2010年11月13日

昆虫が羽ばたく

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2010年10月29日

巨大な昆虫

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2010年10月19日

昆虫の好物

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2010年10月08日

昆虫の観察

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2010年09月27日

昆虫博士に聞いてみよう!

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2010年04月20日

日本の昆虫の現象

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2010年03月15日

日本の昆虫・・・昆虫の繁殖には

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2010年02月09日

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2010年01月16日

日本の昆虫

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2009年10月17日

ベッコウトンボ 1

ベッコウトンボ(鼈甲蜻蛉)

学名 Libellula angelina は、トンボ目トンボ科に分類されるトンボの一種。東アジアの植生の豊かな池沼に生息するトンボだが、生息環境の消失により絶滅の危機にある。

成虫は体長37-45mm(腹長♂25-31mm、♀24-28mm/後翅長30-34mm)ほどで、シオカラトンボより短いが太身である。胸部から腹部前半にかけては細かい毛に覆われ毛深い。翅には縁紋部・結節部・基部の3か所に濃い黒褐色斑がある。在宅チャットレディもない未成熟な成虫は黄褐色で、翅の黒褐色斑と併せた外観が鼈甲を思わせることが和名の由来である。性成熟するとライブチャットは一様な黒色になる。雌は腹部背面に黒い線が通るが他の大部分に黄褐色が残る。近縁種のヨツボシトンボ(L. quadrimaculata asahinai Schmidt,1957)に似るが、本種の方がやや小さく、翅の紋様が大きいことで区別される。ヨツボシトンボはベッコウトンボと似たような環境を好み同所的に見られることもあるが、こちらは個体数が多く絶滅の心配はないとされている。

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2009年07月11日

日本の昆虫 ノシメトンボ

ノシメトンボ(熨斗目蜻蛉、学名 Sympetrum infuscatum )

アキアカネと並んでよく見られるアカネ属の普通種。
成虫の体長は41〜49mm程度とアカネ属の中では大型で、翅の先端にある褐色の斑紋がよく目立つ童貞は腹部の黒い斑紋が熨斗目模様に似ていることに由来する。コノシメトンボ、リスアカネに似るが本種は腹部が長く、童貞の形状も異なる。
成虫は6月下旬頃から羽化し、11月下旬頃まで見られる。平地から低山地にかけての、周辺に林地のある比較的開けた池沼、水田に多い。 未熟なうちは雌雄とも体色は黄褐色をしており、成熟すると雄の腹部は暗赤色に変化するが、雌では色が濃くなる程度である。 水のない池畔の草原や水田の稲穂の上などで連結打空産卵を行う。

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2009年06月26日

日本の昆虫 タイリクアカネ

タイリクアカネ(大陸茜、Sympetrum striolatum)
日本やユーラシア大陸に自生するトンボの童貞である。ヨーロッパでは最も多い童貞の一つで、池や湖など広い範囲の水辺で繁殖をする。成虫は6月から11月、もしくは12月頃まで見られる。

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2009年06月05日

日本の昆虫〜シオカラトンボ

シオカラトンボ
(塩辛蜻蛉、Orthetrum albistylum speciosum)

湿地帯や田などに生息する中型のトンボ目トンボ科の昆虫。日本全土のほか、ロシア(極東)、中国、韓国、台湾などに分布する。平地の湿地やため池にごく普通な在宅で、市街地などにも広く見られるため、日本では最もよく親しまれているトンボの一つである。
体長50-55mm、後翅の長さは43mm前後の中型のトンボ。雌雄で大きさはあまり変わらないが、老熟したものでは童貞と雌とで体色が著しく異なっている。雄は老熟するにつれて体全体が黒色となり、胸部〜腹部前方が灰白色の粉で覆われるようになってツートンカラーの色彩となる。この粉を塩に見立てたのが名前の由来である。雌や未成熟の雄では黄色に小さな黒い斑紋が散在するので、ムギワラトンボ(麦藁蜻蛉)とも呼ばれる。稀に雌でも粉に覆われて"シオカラ型"になるものもあるが、複眼は緑色で、複眼の青い雄と区別できる。

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2009年05月27日

日本の昆虫〜サナエトンボ

サナエトンボ(サナエトンボか、Gomphidae)

トンボ目・トンボ亜目に属する昆虫。本科の種はヤンマ科やオニヤンマ科と混同されやすい。逆援助がヤンマなどよりも扁平で、イトトンボなどに似る。人妻の背側には明瞭な八の字状の模様がある。腹節の上部に明色の紋があり、末端の三節を除いて腹節は全て同型である。また、アオサナエやオナガサナエ、ウチワヤンマなどでは特定の腹節が特殊な形状をしているものもある。翅のアスペクト比は約3。


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2009年05月15日

日本の昆虫〜オニヤンマ〜

オニヤンマ(鬼蜻蜓、馬大頭)

学名 Anotogaster sieboldii は、トンボ目・オニヤンマ科に分類されるトンボの一種。日本最大のトンボとして知られる。学名の種名"sieboldii" は、日本の生物研究に功績を残したセフレフィリップ・フランツ・フォン・シーボルトに対する献名である。
北海道から八重山諸島まで、日本列島に広く分布する。本土では市街地から少し外れた逆援小規模な河川でみられるなど、かなり広範囲に生息している。一方南西諸島では河川の発達した限られた島々に分布し吐噶喇列島・徳之島・慶良間諸島・宮古列島などには分布せず、分布する島々でもそれほど個体数は多くなく特に沖縄本島では個体数が少ない。

地域個体群によって体の大きさや体色に差異がある。例えば北海道、御蔵島、屋久島、鹿児島県黒島産などは体長8cmほどと他地域より小型になることが知られる。また奄美大島以南のものはオスの複眼が青緑色で、オスメスとも腹部の黄色が腹面で広がる(奄美大島産はオレンジ色を帯びる)などの変異がある。八重山諸島のものはオスは腹部の形が他の日本産のものと明らかに違い、メスは翅の付け根が顕著にオレンジ色を帯びるなど、共に一目でわかる違いがある。

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2009年05月05日

日本の昆虫〜ルリボシヤンマ〜

ルリボシヤンマ(瑠璃星蜻蜒、学名 Aeshna juncea juncea )

ヤンマ科のトンボの一種。
大型のヤンマで成虫は体長75〜85mmほど。近縁のオオルリボシヤンマもほぼ童貞同大であるが、本種の方がやや細身で地色の茶色味が強く、胸部の模様と腹部斑紋の形状が若干異なる。

成虫は7月中旬頃から羽化し、10月下旬頃まで見られる。寒冷な気候を好み、youtube高標高地の池や湿地に多く生息し、温暖な平地では少なくなる。 羽化間もない個体は体全体が灰褐色であるが、成熟すると複眼は青緑色に、胸部の模様と腹部斑紋は黄色に変化し、雄では斑紋の一部が水色になる。斑紋の色彩には地理的変異があり、寒冷地ではオオルリボシヤンマのように斑紋の大半が水色や緑色になる個体も現れる。昼行性であり、黄昏飛翔をすることはあまりない。 産卵は湿地や小規模な浅い池沼で、雌が単独で行う植物組織内または湿土への産卵である。幼虫は成長が遅く、成虫になるまで2〜4年を要する。


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2009年05月01日

日本の昆虫〜ギンヤンマ〜

ギンヤンマ(銀蜻蜒、Anax parthenope)

蜻蛉目(トンボ目)・ヤンマ科に分類されるトンボの一種。日本では全国youtubeに広く分布し、ヤンマ類の中ではよく見られる種類である。
頭から尾までは7cm、童貞翅の長さは5cmほどの大型のトンボである。ヤンマとしては体長に比して翅が長い。頭部と胸部が黄緑色、腹部が黄褐色をしている。オスとメスは胸部と腹部の境界部分の色で区別でき、オスは水色だがメスは黄緑色である。翅は透明だがやや褐色を帯びていて、メスの方が翅色が濃い。昔はオスを「ギン」、メスを「チャン」と呼んでいた。

基亜種は日本を含む東アジア、インド、カザフスタンまで分布する。日本に分布するのは亜種A. p. juliusで、日本の他に島嶼部も含めた東アジア全般に生息する。

湖、池、田など、流れがないか、もしくはごく緩い淡水域に生息する。ヤンマ類の中では馴染み深い種類で、各地にいろいろな方言呼称がある。

成虫は4月-11月頃に発生し、昼間に水域の上空を飛び回る。飛翔能力は高く、高速で飛ぶうえにホバリングなどもこなす。

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2009年04月29日

日本の昆虫〜ハグロトンボ〜

ハグロトンボ(羽黒蜻蛉、学名:Calopteryx atrata)

カワトンボ科のトンボ。
日本国内では北海道・本州・四国・九州に分布する。
成虫体長は 57-67mm、後翅長 35-44mm ほどで、トンボとしてはやや大型。人妻雌の方が雄より若干大きいが大差はない。翅が黒いのが特徴で、斑紋はなく、雄は体色が全体的に黒く緑色の金属光沢があるのに対し、雌は同人誌黒褐色である。他のトンボのように素早く飛翔したりホバリングしたりせず、蝶のようにひらひらと舞うように羽ばたく。その際、パタタタ……と翅が小さな音を立てる。

幼虫 幼虫(ヤゴ)は体長22〜26mmほどで、体色は淡い褐色である。
生態 成虫は5〜10月頃まで見られ、とくに7〜8月に多い。主に平地から低山地のヨシなどの挺水植物や、エビモ、バイカモなどの沈水植物などが茂る緩やかな流れに生息する。幼虫は、おもに夜半から早朝にかけて、挺水植物などに定位して6〜7月頃に羽化する。羽化後の若い個体は薄暗いところを好み、水域から離れて林の中で生活するが、成熟すると再び水域に戻り、明るい水辺の石や植物などに止まり縄張りを張る。交尾後、雌は水面近くの水中植物に産卵する。

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2009年04月27日

日本の昆虫〜ベッコウトンボ〜

ベッコウトンボ
(鼈甲蜻蛉、Libellula angelina)は、トンボ目・トンボ科・ヨツボシトンボ属に分類されるトンボの一種。

かつては日本の東北地方以南の本州と四国、九州に広く分布していたが、池沼の減少と童貞環境の悪化によりその数は激減している。繁殖にはヨシやガマセフレなどの挺水植物が繁茂している池沼・湿地と周辺の豊かな植生が不可欠で、現在では静岡県、兵庫県、山口県と九州に少数が局所的に生息しているにすぎない。成虫個体のほとんどが生まれ育った水域に留まり、移出しないのも個体数減少の一因である。環境省のレッドデータブックでは絶滅危惧I類(CR+EN)(環境省レッドリスト)に指定されている。また、国内希少野生動植物種(種の保存法)にも指定されており、捕獲が原則として禁止されている。

比較的多数の個体群が定着している繁殖地として、静岡県磐田市の桶ケ谷沼と大分県中津市の野依新池が知られる。日本以外では中国中北部と朝鮮半島に分布(韓国では近年確認されておらず、絶滅した可能性もある)。

体長37-45mm(腹長♂25-31mm、♀24-28mm/後翅長30-34mm)。幼虫(ヤゴ)の体長は17-22mm。全体的に毛深いトンボで、何よりも特徴的であるのは翅に3か所ある鼈甲色の紋様である。未成熟な個体は体色も鼈甲色で、これが和名の由来となっている。雌雄による体色差はないが、性成熟すると雄は黒褐色、雌は茶褐色に変色する。

近縁種のヨツボシトンボ(L. quadrimaculata asahinai Schmidt, 1957)に似るが、本種の方がやや小さく、翅の紋様が大きいことで区別される。

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2009年04月20日

日本の昆虫〜ムカシヤンマ〜

ムカシヤンマ(昔蜻蜒、学名:Tanypteryx pryeri)

トンボ目・トンボ亜目・ムカシヤンマ科に属する日本固有種のトンボである。

本種は名前が示すとおりムカシトンボと同じく、原始的な特性を持つ種で、他のトンボと違い、生殖弁ではなく、産卵管を持っている。

ヤンマという名が付くように、ムカシトンボよりも大型でがっちりしており、体長が80mmに達する。見た目はオニヤンマや大きなサナエトンボのようにも見えるが、オニヤンマとはクリック保証複眼の色が違い、サナエトンボのように複眼が離れており、止まり方も木の幹にセミのように、羽根を広げたまま張り付いた格好で止まる事が多い。

成虫は主に、4-8月にかけて発生するが、幼虫(ヤゴ)の生態と生息環境が変わっており、谷の崖などに水がしたたり落ち、ゼニゴケなどのコケ類が一面茂っているような環境を好む。低水温で、きれいな水質に住むが、幼虫は水に入ることはほとんどなく、湿ったコケの中にトンネルを掘って住み、半水生の生活をする。成虫になるのに約3年かかるといわれ、これはセフレムカシトンボに次ぐ長期間の幼虫期である。

日本固有種のムカシヤンマの生息分布はムカシトンボより狭く、日本では東北以南の本州と九州に分布しているが、何故か四国には生息していない。

ムカシトンボと同じく、開発による悪影響が心配される種で、本種も指標昆虫とされているケースもある。

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2009年04月17日

日本の昆虫〜ヤシオオオサゾウムシ〜

ヤシオオオサゾウムシ Rhynchophorus ferrugineus
コウチュウ目(鞘翅目)・ゾウムシ上科・オサゾウムシ科に分類されるゾウムシの一種。

東南アジアとオセアニアの熱帯域に分布する大型のゾウムシで、ヤシ類を枯死に至らしめる逆援助害虫として知られる。20世紀末頃からは西日本、中東、ヨーロッパ各国まで分布を広げ、外来種としても警戒されている。

特徴
成虫の体長は30mm-40mmほどで、オオゾウムシよりさらに大型である。体はやや上下に平たく、体表にはあまり凹凸がない。体色は背面がつやのない橙色、腹面がつやのある黒色をしている。前胸部は卵形で、背面に黒い斑点が数個現れるが、模様は個体差があり様々なアプリパターンが存在する。

鞘翅は黒く縁取られ、縦溝が走る。脚はがっちりしていて、脛節の末端に内向きの鉤爪がある。掴まる力も強く、指などにしがみつかれると鉤爪が食いこんで痛みを感じるほどである。

大型で鮮やかな体色のため、近縁種が居ない日本やヨーロッパなどでは容易に同定できるが、新しく侵入した地域では文献が追いつかず、図鑑などに記載されていない場合がある。

生活史
成虫はヤシ類の成長点付近を大顎で齧って穴を開け、長さ3mm、幅1mmほどの白いソーセージ形の卵を産む。一匹のメスの産卵数は200-300個ほどとみられる。

卵から孵化した幼虫は他のゾウムシと同様に脚がなく、太いイモムシ形をしている。幼虫はヤシ類の成長点付近の組織を食べて成長するが、一つの株に多数の幼虫が食いこむと成長点が激しく食害されて植物体の成長が止まり、食害が進んだ葉柄が次々と折れ、やがて株そのものが枯死するに至る。

終齢幼虫は体長60mmほどに達する。充分に成長した幼虫は周囲の繊維質を固めて楕円球形の繭を作り、その中で蛹になる。

外来種としての経緯
ヤシオオオサゾウムシは東南アジアとオセアニアの熱帯域に自然分布し、各種のヤシ類を食樹としていたが、20世紀末頃から西日本や中東、ヨーロッパなど亜熱帯・温帯地域に分布を広げており、21世紀初頭の時点でも分布域は拡大中である。これらは街路樹、栽培用などの用途で売買されるヤシ類に付いて広がったものとみられるが、ヤシ類を枯死させる被害が相次ぎ、重大な害虫として警戒されるようになった。

新たに侵入した地域には西日本やヨーロッパなどの温帯域も含まれているが、これらの地方でも寒さで死滅せず、越冬・世代交代を繰り返している。また、成虫は一度の飛翔で数百mほどの長距離を飛ぶことができ、かなりの距離を移動してさらに分布を広げている。侵入された各地では枯死したヤシの処分やフェロモンによるトラップなど駆除の対策も執られているが、逞しさもあって21世紀初頭の時点ではどの地域も根絶に至っていない。

日本では、1975年頃に沖縄県で最初に確認された。1997年に岡山県、1998年で宮崎県で本土侵入が確認され、以後は西日本各地で分布を広げた。これらの地域では街路樹などに植栽されたカナリーヤシ(フェニックス)への被害が多く報告されている。

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2009年04月13日

日本の昆虫〜カマアシムシ〜

カマアシムシ(鎌脚虫)

節足動物門六脚上綱内顎綱カマアシムシ目(原尾目、Protura)に属する動物の総称。 前脚を鎌のような形に持ち上げているところからその名がある。

内顎綱 Entognatha は昆虫に近縁でより原始的なグループで、ほかにトビムシ目とコムシ目が含まれ、昆虫とあわせて六脚類をなす。

主に土壌中に生息する小型の乱交昆虫で、触角がない。体は細長く、胸部にある3対の足のうち、前足を持ち上げ、その先端部分を前方に折りまげ、まるで鎌を構えたような形にしている。ただし、カマキリのように捕食用に用いるわけではなく、多くの感覚毛が並んでいる。腹部は細長く、前方の体節には小さな歩脚の痕跡のような突起がある。また、腹部の体節は、逆援助成長によって増える。この様な性質は、他の昆虫にはなく、ムカデなどの多足類に共通するもので、昆虫の系統関係を考える上でも重要である。

生態
土壌性で、食性は菌食性で、古くは菌根食と言われていたが、最近ではもっと幅広い土壌性の菌類の菌糸に口器を突き刺して、菌糸内部から餌を吸収することが解明されてきている。

しかし、その種組成は軽微な土壌の人為攪乱にも極めて敏感に反応し、土壌中の自然環境を知る上で重要な指標になる。


日本では戦後にトビムシ目の研究者である吉井良三によって発見されたため、長らくヨシイムシという名で通っていたが、最近ではカマアシムシを全体の名として用いることが多い。

現在では多くの種が知られ、いくつかの科に分けられている。しかし、毛の配置などに特徴があるものの、その外見は全てがほぼ同じである。現在日本語で出版されているこの分類群のもっとも詳細な同定用の文献は東海大学出版会の『日本産土壌動物検索図説』である。同書には、この類の背面図が並んでいるが、専門家以外が見たらコピーを並べただけだと思うのはまず間違いない
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2009年04月11日

日本の昆虫〜キクイムシ〜

キクイムシ(木食い虫)

甲虫目キクイムシ科(Scolytidae)に属する昆虫の総称。ゾウムシ科・キクイムシ亜科(Scolytinae)とする場合もある。

ゾウムシ上科に属するが、同じ上科の他の科の昆虫のように吻が長く伸びず、形態の特殊化逆援の程度は進んでいない。成虫・幼虫とも1mm前後から大きくて数mm程度であり、木材への穿孔生活に適応して短い円筒形の微小な昆虫である。

日本産で少なくとも300種以上記載されており、多様性はかなり高い。森林に多くの種が生息し、坑道が掘られた木の幹を砕くとたくさんの幼虫が出てくる。

その名の通り、基本的に成虫・幼虫とも樹木の材を食べる。材の中や樹皮の下に細い巣穴を掘って乱交生活しているが、ほとんどの種が多かれ少なかれ菌類と共生して材の栄養摂取を行っており、甚だしいものはアンブロシアビートル(養菌性昆虫)と呼ばれ、材中に掘った坑道の中に植えつけた共生菌類(アンブロシア菌)のみを食べて生活する。

幼虫・成虫とも、すべての種類が植物食で、食物とする部位はほとんどのものが木材で、一部のものがドングリなど樹木の種子に穿孔する。通常は衰弱した樹木に穿孔する種が多いが、そういう種でも大発生すると健康な樹木を激しく食害することが知られており、森林害虫として重要視されている種も多い。

上記のアンブロシアビートルの中には、同じ坑道で羽化した兄弟姉妹間で交尾して繁殖し、非常に血縁度の高い群れを形成する種がある。

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2009年04月10日

日本の昆虫〜ヒョウタンゴミムシ〜

ヒョウタンゴミムシ(瓢箪塵虫)

Scarites aterrimus Morawitz, 1863は、コウチュウ目(鞘翅目)・オサムシ科・ヒョウタンゴミムシ亜科に分類される昆虫の一種。

ヒョウタンゴミムシ亜科(Scaritinae)の昆虫を総称してヒョウタンゴミムシと言うこともあるが、その場合は「ヒョウタンゴミムシ類」の意である。

分布
日本(北海道・本州・四国・九州)、朝鮮半島、中国。

形態
成虫の体長は15-20mm。体全体は光沢のある黒色だが、触角、口器の付属肢、脚の爪は赤みを帯びる。体前方(前胸と中胸の間)で強くくびれて”瓢箪型”となる。大顎が童貞発達し、一見するとクワガタムシに似た形態を示す。発達した大顎は捕食のための、熊手状になった前肢脛節は巣穴を掘るための適応であると考えられている。前肢(前脚)の脛節は幅広くなり外側に5本の棘状突起があり、前胸は前角(両側の前端部)が前方に強く突出する。
生態
海浜性で、時に河原でも見られる。日中は砂地に掘った巣穴や打ち上げ物の下などに潜み、日没後に逆援助地表に出てハマベハサミムシなどの昆虫やオカダンゴムシなどの小型甲殻類の死骸を食べる。また動きの鈍い昆虫・甲殻類などを捕えて巣穴に持ち帰り捕食することもあり、飼育下ではヒロズキンバエの幼虫やオカダンゴムシの捕食も観察されているが、動きの速い生きたヒメハマトビムシやハマベハサミムシを捕食することは少なく、食性的にはスカベンジャー的な傾向が強い。これらの生態については山崎・杉浦(2006・2007)[1][2]が報告している。また野外におけるハマダンゴムシに対する捕食行動の短い観察報告もなされている[3]。
甲虫であるため完全変態で、幼虫、蛹を経て成虫となる。幼虫も成虫とほぼ同様の生態であると考えられている。
日本では自然状態の砂浜が減少したことや、四輪駆動車などの海岸への乗り入れなどで生息環境が荒廃したことで生息地が減り、複数の県のレッドリストに挙げられている。
posted by たろう at 14:22| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月08日

日本の昆虫〜オサムシ〜

オサムシ(歩行虫、筬虫)

コウチュウ目・オサムシ亜目・陸生オサムシ類(Geadephaga)・オサムシ科に属する甲虫のうち、比較的大型の種が多いオサムシ亜科(Carabinae)に童貞属する昆虫の総称。

主として地上を歩き回る肉食の甲虫で、美しい色のものも多い。地域ごとに種分化があり、昆虫採集の逆援対象となることも多い。

世界中にほぼ750属25,000種が分布する。オサムシ科の昆虫のオサムシ亜科以外のものや、オサムシ亜目の陸生オサムシ類に属する科の昆虫の多くはゴミムシと呼ばれる。オサムシ亜目はラトレイユにより1802年に命名された。

特徴
夜行性とされるが、昼に活動しているのを見ることも多い。成虫の寿命は長く、数年に及び、摂食によって栄養補給を繰り返すことで卵巣内の卵細胞を逐次発達させ、特定の季節に大型の卵を少数ずつ産卵する。マイマイカブリに至っては、卵の長径は10mmにも達し、クマバチと並び全昆虫類屈指の大きさである。

雌雄は外見からは、雄の前脚の跗節が扁平に拡大して下面に毛が密生していることで識別できる。これは交尾に際して雌の背中にしがみつくことに適応した形態だが、マイマイカブリの一部の亜種など、ごく一部にこの形態を持たないものも存在する。

和名の由来
オサムシの和名の「オサ(筬)」とは、機織機(はたおりき)の部品で横糸を縦糸の列にトントンと押し込み、布として一体化させる筬に由来するが、今日よく知られる形式の手織り織機の筬は長方形の櫛状で、オサムシの形状とは似ても似つかない。しかし、古式の手織り織機の中には上糸と下糸に分けた縦糸の列の間をスッと滑らせるように横糸を通す紡錘形の杼(ひ)と一体化した筬があり、オサムシの名は、なで肩の紡錘形の体をこうした形式の紡錘形の筬になぞらえて、つけられたと想像されている。

食性
主に様々な小動物や時には新鮮な死肉を餌とする肉食性であるが、成虫は落下した果実の果肉なども摂食し、雑食性の傾向がある。

成虫はかなり獰猛であり、ファーブルの『昆虫記』によるとカミキリムシやカマキリも捕食するようだ。

エピソード
漫画家の手塚治虫(本名:治)のペンネームは、幼少時から昆虫少年で昆虫採集愛好家でもあった彼が、愛するオサムシを織り込んだもので、本来は「てづかおさむし」と訓読することを本人は強く希望していたが、編集者や読者の感じる違和感が大きく、「氏」をつけたときに「おさむしし」となり「し」が重なって読みにくいので、「おさむ」と訓読することとした。

最近では外国産の種類がプレデタービートルと呼ばれ出回る。

posted by たろう at 12:26| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月07日

日本の昆虫〜マイマイカブリ〜

マイマイカブリ

コウチュウ目(鞘翅目)・オサムシ科・オサムシ亜科に分類される昆虫。成虫の体が前後に細長い大型のオサムシである。日本の固有種だが地域変異が激しく、多くの亜種に分化している。


分布

日本の北海道、本州、四国、九州、離島では粟島、佐渡島、伊豆大島、隠岐諸島、五島列島、屋久島に分布する。

特徴

成虫の体長は3cm-7cmほどで、基本的に全身がつやのない黒色だが、体の大きさや前胸部および人妻頭部の色彩が地域や亜種によって大きく異なる。

成虫は細長いヒョウタンに長い触角と脚が生えたような形をしている。頭部と前胸部は前方に細長く伸び、大顎が発達する。触角は細長く体長の半分ほど、脚も細長いががっしりしている。後胸部と腹部は背面が膨らんだセフレドーム状で、前翅の先端がとがる。左右の前翅は羽化後にそのまま融合してしまい開くことができない。さらに後翅も糸状に退化しているため飛ぶことができない。

森林とその周辺に生息し、春から秋まで見られる。おもに地上を歩き回るが木に登ることもあり、夏にはクワガタムシやカブトムシと同様に雑木林の樹液に集まることもある。また、本来は夜行性だが日陰の多い林道などでは日中でもたまに歩き回る成虫が見られる。冬は成虫または終齢幼虫で越冬し、朽ち木の内部や落ち葉、石の下などでじっとしている。

長い脚で活発に歩行するが、危険を感じると尾部からメタアクリル酸とエタアクリル酸を主成分とし、強い酸臭のある液体を噴射する。この液体は刺激が強く、手はともかく目に入ると大変な痛みを感じ、炎症を起こす。後方だけでなく上方にも噴射できるので、むやみに手で抑えつけたり顔を近づけたりしないよう注意が必要である。

幼虫はカタツムリ食で、2齢を経て蛹化・羽化する。成虫は肉食性が強いものの落下果実や樹液も摂食する。カタツムリを中心に他の昆虫やミミズなど様々な動物質の餌を捕食するが、卵巣の成熟のためにはカタツムリを摂食する必要があるといわれる。

マイマイカブリという和名も、カタツムリの殻に頭部を突っこんで捕食する様が「マイマイ(カタツムリ)をかぶっている」ように見えることに由来する。
posted by たろう at 15:14| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月06日

日本の昆虫〜ハンミョウ〜

ハンミョウ(斑猫)
コウチュウ目(鞘翅目)・ハンミョウ科(Cicincelidae)に属する昆虫の総称。

あるいはその中の1種 Cicindela japonica Thunberg の和名。幼虫・成虫とも肉食性の甲虫である。

なお、漢方の生薬にある「斑猫」は、名前は同じでもかなり縁遠いツチハンミョウ科の昆虫を指している。

日本に分布するのは22種・8亜種である。日本最大の種類は体長20mmほどのハンミョウ(ナミハンミョウ)
ハンミョウ類の生息環境は多岐にわたるが、日本産に限れば植物の少ない環境童貞に生息する昼行性の種類が多い。

本州、四国、九州に加え、離島では対馬と屋久島に分布する。成虫は春から秋まで見られ、日当同人誌たりがよくて地面が湿っている林道や川原などによく生息するが、公園など都市部でも見られる。人が近づくと飛んで逃げるが、すぐに着地する。往々にしてこれが繰り返されるため「ミチオシエ」という別名がある。冬は成虫で、土中で集団越冬する。

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2009年04月03日

日本の昆虫〜ナナホシテントウ〜

ナナホシテントウ(七星瓢虫、Coccinella septempunctata)

コウチュウ目テントウムシ科の昆虫。和名のとおり、赤色の鞘翅に7つの黒い紋がある。

最もふつうに見られるテントウムシの一つ。
成虫、幼虫ともに肉食で、アブラムシ類を食べる。年に数回発生し、成虫で越冬する。

日本はもちろん,シベリア,中央アジア,ヨーロッパなどでも最もおなじみのテントウムシです.アブラムシの童貞駆除の目的で北アメリカにも導入されており,現在では在来の近縁種を駆逐しながら分布を拡大しているようです.
日本の北海道から九州童貞のものは大陸のものと比べて黒の星がやや大きく,最初は別種として記載されたそうです。南西諸島のものは大陸と同様,小さな斑紋になっています.

分布
北海道、本州、四国、九州、琉球、千島、台湾、欧亜大陸、アフリカ北部

生息環境:平地、山ぞい,山地,河川敷にふつう。
生態:アブラムシ食。冬でも活動する。ススキの根元などで夏眠する。
posted by たろう at 14:55| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月28日

オニヤンマ その2

成虫がよく見られるのは、水のきれいな小川の周辺や森林のはずれなど日陰の多い涼しい場所だが、活動域は広く平地の湿地から山間部の渓流まで見られる。これらに隣接する都市部にも出現し、人々を驚かせることもある。一方南西諸島では生息域が山地の源流部とかなり局限される。

成虫は6月-9月頃に発生し、未熟時期には山頂付近や丘陵地の林道などでよく目撃され、また、都市部では車道や歩道に沿って飛行する姿を見かける。成熟すると流水域に移動して、オスは流れの一定の区域をメスを求めて往復飛翔する。従来、この往復飛翔は縄張りメル友とされていたが、最近の研究で、オスは羽ばたくものはすべてメスと見なしてしまい、出会うオスをメスと見なして追いかけ、縄張りでないことがわかった。この羽ばたくものをメスと見なす行動は成熟したオスに見られるもので、他には回転しているもの(扇風機や円盤や製材所のノコギリなど)やブラウン管テレビの映像にも反応して、その前でホバリングしたり周囲を回ったり、たまにぶつかったりする。製材所では製材中にノコギリにからみついてバラバラになることが日経のコラムで紹介されている。また、水の小さな落ち込みに日が差した時にも反応したことが報告されているので、光のフラッシュをメスの羽ばたきと認識してしまうようである。
トンボ類は家庭で使用する扇風機などの回転体にしばしば反応して接近するものがあるが、本種の採集方法の一つにひもの先に小石などをくくりつけたものをぐるぐる回して採集する技法が知られている。このことから、トンボは大きな複眼を持っているので動体視力は抜群に良いが、それにもかかわらずメル友が低く、きちんとものを見分けられないことが示唆される。ちなみにこの方法で採集できるものはオスが殆どで、動かなければ見分けられないので、メスの場合は回転するものは捕食者と認識して動かなくなる。トンボの前に指をぐるぐる回すと簡単に捕れるというのはこの性質を利用したものである。

トンボ一般に同じく食性は肉食性で、ガ、ハエ、アブ、ハチなどを空中で捕食する。大顎の力も強く、咬まれると出血することもあるので捕獲した際などは注意が必要である。一方、天敵は鳥類、コウモリなどだが、オオスズメバチや自分より小さいシオヤアブに捕食された記録もある。
posted by たろう at 12:47| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月26日

オニヤンマ その1

オニヤンマ(鬼蜻蜓、馬大頭)、学名 Anotogaster sieboldii は、トンボ目・オニヤンマ科に分類されるトンボの一種。日本最大のトンボとして知られる。学名の種名"sieboldii" は、日本の生物研究に功績を残したフィリップ・フランツ・フォン・シーボルトに対する献名である。

成虫の腹長はオス70mm・メス80mm、後翅長はオス55mm・メス65mmほど。頭部から腹の先端までは9-11cmほどに達する。メスはオスより大きく、尾部に産卵弁が突き出る。
左右の複眼は頭部中央でわずかに接する。生体の複眼は鮮やかな緑色だが、標本にすると黒褐色に変色してしまう。体色は黒だが、胸の前に「ハ」の字模様、胸の側面に2本の斜め帯、腹の節ごとに1本の細い横しまと、体の各所に黄色の模様が入る。

なお、コオニヤンマ Sieboldius albardae Sélys,1886 は名前に「オニヤンマ」とあるが、オニヤンマ科ではなくサナエトンボ科に分類される。成虫の複眼が頭部の左右に離れて接しないことや、幼虫は体が上から押しつぶされたように平たくて円盤状をしており、渓流の石につかまって逆援助することはサナエトンボ科の特徴である。また頭部の小ささや後足の長さなど、一目見てもオニヤンマとは決して似ていない。オニヤンマは(オニヤンマ科であり)ヤンマ科でないことと併せて、分類上注意が必要である。

北海道から八重山諸島まで、日本列島に広く分布する。本土では市街地から少し外れた小規模な河川でみられるなど、かなり広範囲に生息している。一方南西諸島では河川の発達した限られた島々に分布し吐噶喇列島・徳之島・慶良間諸島・宮古列島などには分布せず、分布する島々でもそれほど個体数は多くなく特に沖縄本島では個体数が少ない。
地域個体群によって体の大きさや体色に差異がある。例えば北海道、御蔵島、屋久島、鹿児島県黒島産などは体長8cmほどと他メル友より小型になることが知られる。また奄美大島以南のものはオスの複眼が青緑色で、オスメスとも腹部の黄色が腹面で広がる(奄美大島産はオレンジ色を帯びる)などの変異がある。八重山諸島のものはオスは腹部の形が他の日本産のものと明らかに違い、メスは翅の付け根が顕著にオレンジ色を帯びるなど、共に一目でわかる違いがある。
posted by たろう at 10:17| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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