2009年07月11日

日本の昆虫 ノシメトンボ

ノシメトンボ(熨斗目蜻蛉、学名 Sympetrum infuscatum )

アキアカネと並んでよく見られるアカネ属の普通種。
成虫の体長は41〜49mm程度とアカネ属の中では大型で、翅の先端にある褐色の斑紋がよく目立つ童貞は腹部の黒い斑紋が熨斗目模様に似ていることに由来する。コノシメトンボ、リスアカネに似るが本種は腹部が長く、童貞の形状も異なる。
成虫は6月下旬頃から羽化し、11月下旬頃まで見られる。平地から低山地にかけての、周辺に林地のある比較的開けた池沼、水田に多い。 未熟なうちは雌雄とも体色は黄褐色をしており、成熟すると雄の腹部は暗赤色に変化するが、雌では色が濃くなる程度である。 水のない池畔の草原や水田の稲穂の上などで連結打空産卵を行う。

posted by たろう at 10:02| 昆虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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